セキュリティ対策ツールを終了すると、ウイルスの侵入や不正アクセスなどからパソコンを保護できません。
パソコンの電源が入っている間は、セキュリティ対策ツールを常に起動しておくことをお勧めします。
やむを得ず終了する場合は、画面右下の通知領域 ( タスクトレイ ) にあるセキュリティ対策ツールの
アイコン
[ ] をクリックし、表示されたメニューから
[ 終了 ] を選択してください。
セキュリティ対策ツールのアイコンが見つからない場合
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タスクトレイ上で、マウスカーソル ( 矢印 ) を重ねたときに以下のメッセージが表示される [ ] ボタンを探します。
※ Windows 8.1 以前の OS をご利用の場合は、[ ] と表示されます。
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[ ] ボタンをクリックして現れる一覧内に、セキュリティ対策ツールのアイコンが表示される場合があります。
セキュリティ対策ツールを終了した後に再び起動したい場合は、
パソコンを再起動する か、以下の手順を行ってください。
ご利用のパソコンの OS をお選びください。
Windows 10 の手順はこちら
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画面左下の [ ] ( スタートボタン ) をクリックします。
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すべてのアプリ一覧の中から、[ NTTW ] → [ セキュリティ対策ツールを起動 ] の順にクリックします。
※ スタート画面にすべてのアプリの一覧が表示されない場合は、画面左下の [ すべてのアプリ ] をクリックしてください。