ホーム
セキュリティ対策ツール for Android
メモリの解放について
メモリの解放について
概要
プリインストールアプリを無効化し、使用しているメモリを解放します。
ヒント
メモリとは、スマートフォンやタブレット端末内のデータやアプリなどを記憶する場所であり、メモリの空き容量が少なくなれば、新たなデータの保存がしにくくなったり、動作が重いという現象の発生原因にもなります。
ご注意
アプリによっては、アプリ内部のデータが削除される可能性があります。
説明
メモリの解放方法
セキュリティ対策ツール for Android を起動します。
セキュリティ対策ツール for Android の起動方法
メイン画面をスクロールし、
[ アプリの管理 ]
をタップします。
[ プリインストールアプリ ]
をタップします。
有効のアプリが表示されます。
メモリ解放したいアプリがあれば、
[ 無効化 ]
をタップします。
「 アプリ情報 」 の画面にて、
[ 無効にする ]
をタップします。
[ アプリを無効にする ]
をタップします。
ヒント
カメラやカレンダーなど、システムアプリケーションの場合は、
[ アプリを無効にする ]
をタップ後、 Android 端末本体の
[ 戻る ]
ボタンを押し、
手順10
へお進みください。
[ OK ]
をタップします。
アンインストールが実行されますのでしばらくお待ちください。
「 アンインストールが完了しました。 」
メッセージが表示されましたら、Android 端末本体の
[ 戻る ]
ボタンを押します。
有効のアプリ一覧に、今回無効にしたアプリがなくなっていることをご確認ください。
ヒント
無効にしたアプリは、無効のアプリ一覧の中に移動しています。有効に戻すには、
[ オン ]
をタップします。
「 アプリ情報 」 の画面にて、
[ 有効にする ]
をタップすると、有効の状態に戻ります。