mac OS 10.14 ( Mojave ) の環境でタイムカプセルをマウントするたびに通知が行われます。
セキュリティ対策ツール for Mac 自体の通知を ON から OFF にしてもマウント毎に通知が行われるままとなります。
セキュリティ対策ツール for Mac ( Ver.3 )において、 macOS Big Sur(11.0)環境では、System Extensionを利用いたしますが、macOS Catalina(10.15)以下の環境では、Kernel Extensionが継続的に利用されます。
そのため、macOS側より引き続き警告メッセージがOS起動時などに表示される場合がございます。 *セキュリティ対策ツール for Mac 自体の動作には影響はございません。
macOS Big Sur(11.0)のSafariブラウザ環境において、Web脅威対策機能で危険と判定された場合、ブロック画面ではなく、「ページが開けません」とのエラーがブラウザ上に表示されます。 *セキュリティ対策ツール for Mac ( Ver.3 )のログにて、ブロックされたことは記録が行われます。
macOS Big Sur(11.0)環境のSafariブラウザで、Trendツールバーを有効にする際に、お客様による承認が必要となります。
セキュリティ対策ツール for Mac ( Ver.3 )をアンインストールする場合、「Trend Micro Antivirus Extension」は一緒にアンインストールが行われないため、個別にアンインストールする必要があります。 また、その際にOS側より「ユーザー名」および「パスワード」の入力が求められます。(OS側による制限により発生いたします。)
mac OS 10.14 ( Mojave ) の環境でタイムカプセルをマウントするたびに通知が行われます。
セキュリティ対策ツール for Mac 自体の通知を ON から OFF にしてもマウント毎に通知が行われるままとなります。
セキュリティ対策ツール for Mac ( Ver.4 )において、 macOS Big Sur(11.0)環境では、System Extensionを利用いたしますが、macOS Catalina(10.15)以下の環境では、Kernel Extensionが継続的に利用されます。
そのため、macOS側より引き続き警告メッセージがOS起動時などに表示される場合がございます。 *セキュリティ対策ツール for Mac 自体の動作には影響はございません。
macOS Big Sur(11.0)環境のSafariブラウザで、Trendツールバーを有効にする際に、お客様による承認が必要となります。