POSTガード機能のご利用について

※POSTガード機能は、2024年6月18日以降のバージョンアップにより削除されました。

POSTガード機能とは

ブラウザが送信する内容が、指定の文字数以上かどうか、または指定のキーワードを含んでいるかどうかを検知し、アラートを表示します。

注意事項

  1. Ver.1.0.26以降において、POSTガード機能は初期設定でオフになっています。
    ご利用を開始される際は、設定画面より有効化をする必要があります。
  2. POSTガード機能は、Webトラッキング(※1)も検知対象に含みます。
    Webページ側でトラッキング設定がオンになっている場合、Webページの読み込み時にPOSTガードのアラートが表示されることがあります。


    アラートが表示されたサイトにてPOSTガード機能での検知を行わない場合は、アラート画面内の [ OK ] を押下後、「今後以下のサイトからの送信を常に許可しますか?」のメッセージ画面にて [ はい ] を選択してください。(※2)

    ※1 Webサイトの運営者や第三者が、Webサイト利用者の閲覧状況を追跡・分析すること
    ※2 [ はい ] を選択した場合、POSTガード機能の設定リストに追加されます。


    設定画面にて、POSTガード機能で検知しないサイトを直接登録することも可能です。