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セキュリティ対策ツール for Windows
起動時の設定について
起動時の設定について
回答
パソコンの起動時にセキュリティ対策ツールがドライバやサービスを読み込むタイミングを起動時の設定で変更できます。
なお、変更された設定は、パソコンの再起動後に有効になります。
設定 1 ( セキュリティ重視 )
コンピュータの起動時に脅威の検出と対処を行います。
設定 2 ( 速度重視 )
コンピュータの起動時に検出された脅威について、起動後に対処します。
起動時間が短くなります。
起動時の設定の変更方法
セキュリティ対策ツールのメイン画面を起動します。
セキュリティ対策ツールのメイン画面の起動方法
メイン画面の
[
]
( 設定ボタン ) をクリックします。
「 コンピュータの保護設定 」 画面の
[ その他の設定 ]
ボタンをクリックします。
「 その他の設定 」 画面左側の
[ 起動時の設定 ]
をクリックします。
[ 設定 1 ( セキュリティ重視 ) ]
、
[ 設定 2 ( 速度重視 ) ]
のいずれかを選択します。
※ 初期設定は、
設定 1 ( セキュリティ重視 )
です。
設定を変更した場合、
「
変更した設定は、コンピュータの再起動後に有効になります 」
と表示されます。
[ OK ]
をクリックし、「 その他の設定 」 画面を閉じます。
メイン画面は、画面右上の
[ × ]
をクリックして閉じます。
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