不正ページアクセス時は、Javascript の設定に関係なく、以下の動作仕様でブロックページを表示します。
「 1. 不正ページ 」 → 「 2. リダイレクトページ ( スクリプト有効時:Javascript 使用 / スクリプト無効時:redirect メタタグを使用 ) 」 → 「 3. ブロックページ 」
Javascript 無効時は、 「 3. ブロックページ 」 より [ 戻る ( バック ) ] キーを押下した際、リダイレクト用ページが閲覧履歴に残らないため不正ページが表示されます。
( Javascript 有効時は、リダイレクト用ページが読み込まれ、再度ブロックページが表示可能です )
デフォルトブラウザの Javascript を有効にする。