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セキュリティ対策ツール for Windows
Google Chrome が SNS URL安全性チェックで保護されない
Google Chrome が SNS URL安全性チェックで保護されない
概要
セキュリティ対策ツールの SNS URL安全性チェックの設定画面で、Google Chrome が保護されない場合があります。 この画面が表示されているときは、以下の手順に従って設定をお願いします。
回答
セキュリティ対策ツールの設定を確認する
セキュリティ対策ツールのメイン画面を起動します。
セキュリティ対策ツールのメイン画面の起動方法
メイン画面の
[
]
( 設定ボタン ) をクリックします。
「 コンピュータの保護設定 」 画面左側の
[ 不正サイト / 迷惑メール対策 ] → [ Web 脅威対策 ]
を開きます。
「 Trendツールバーを有効にする ( 対応 Web ブラウザのみ ) 」
にチェックが入っていることをご確認ください。
チェックが入っていない場合は、チェックを入れてください。
「SNS URL安全性チェック」の設定画面にて、Google Chrome が保護されているかご確認ください。
Google Chrome のアドオンの設定を確認する
ご注意
ご利用のブラウザのバージョンにより、画面の文言やボタンの表現が変わる場合があります。
以下の手順で設定ができない場合は、ご利用のパソコンのメーカー様でアドオンを有効にする方法をご確認ください。
なお、今回有効の設定が必要なアドオンの名前は、ページ下部に明記しております。
Google Chrome を起動し、画面右上の
[
]
をクリックし、
[ その他のツール ]
をクリックします。
表示されたメニューから、
[ 拡張機能 ]
をクリックします。
拡張機能の画面にて、
「 Trend ツールバー 」
の項目が
「 有効 」
になっていることを確認します。
「 無効 」 の場合は、「 有効 」 の状態に切り替えをお願いいたします。
■
有効の状態
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無効の状態
ヒント
以下のように表示されることがあります。
■
有効の状態
■
無効の状態
「 SNS URL安全性チェック 」 の設定画面にて、Google Chrome が保護されているかご確認ください。
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