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セキュリティ対策ツール for Windows
Microsoft Edge が SNS URL 安全性チェックで保護されない
Microsoft Edge が SNS URL 安全性チェックで保護されない
概要
セキュリティ対策ツールの SNS URL安全性チェックの設定画面で、Microsoft Edge が保護されない場合があります。 この画面が表示されているときは、以下の手順に従って設定をお願いします。
回答
セキュリティ対策ツールの設定を確認する
セキュリティ対策ツールのメイン画面を起動します。
セキュリティ対策ツールのメイン画面の起動方法
メイン画面の
[
]
( 設定ボタン ) をクリックします。
「 コンピュータの保護設定 」 画面左側の
[ 不正サイト / 迷惑メール対策 ]
をクリックします。
[ Trendツールバーを有効にする ( 対応 Web ブラウザのみ ) ]
をクリックし、チェックを入れます。
チェックが入っている場合が 「 有効 」 、入っていない場合は 「 無効 」 の状態です。
※ 初期設定は、
有効
です。
[ OK ]
をクリックし、「 コンピュータの保護設定 」 画面を閉じます。
メイン画面は、画面右上の
[ × ]
をクリックして閉じます。
Microsoft Edge のアドオンの設定を確認する
画面右上の
[
]
をクリックします。
[ 拡張機能 ]
をクリックします。
拡張機能の画面にて、「 Trend ツールバー for Microsoft Edge 」 のスイッチをクリックし、 「 有効 」 の状態に切り替えます。
画面右上に Trend ツールバーのアイコンが表示されましたら設定完了です。
ブラウザは、画面右上の
[ × ]
をクリックして閉じます。
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