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セキュリティ対策ツール for Windows
情報漏えい対策を有効 / 無効にするには
情報漏えい対策を有効 / 無効にするには
概要
情報漏えい対策を有効 / 無効にする方法をご案内します。
なお、情報漏えい対策は初期設定では無効になっている機能です。
情報漏えい対策の概要については、以下のページをご覧いただき、有効にする必要があるかご判断ください。
情報漏えい対策とは
ご注意
※ セキュリティ対策ツールの情報漏えい対策機能に登録いただいた情報は、ご利用のパソコン上に保存するので NTT 西日本が収集することはありません。
説明
セキュリティ対策ツールのメイン画面を起動します。
セキュリティ対策ツールのメイン画面の起動方法
[ 個人情報を守る ]
をクリックします。
「 情報漏えい対策 」 の右側にある、
[ 設定 ]
ボタンをクリックします。
※ 初期設定では無効です。機能の概要をご確認の上、必要に応じて設定を行ってください。
概要ページが表示された場合は、
[ OK ]
をクリックします。
パスワードの画面が表示されましたら、パスワードを入力していただき、
[ OK ]
をクリックします。
ヒント
パスワードを設定していない場合は、「 パスワードの設定 」 画面が表示されます。
画面に従って入力し、
[ 作成 ]
をクリックします。
セキュリティ対策ツールのパスワードを忘れてしまった場合は?
セキュリティ対策ツールに設定するパスワードの役割と設定方法
情報漏えい対策の設定画面が表示されます。
画面左側のスイッチをスライドさせることで、有効 / 無効の切り替えを行います。
切り替え後、有効にした場合は 「 守りたい情報 」 を入力の上、
[ OK ]
をクリックします。
情報漏えい対策の 「 守りたい情報 」 を追加 / 修正 / 削除するには
メイン画面は、画面右上の
[ × ]
をクリックして閉じます。
このページの情報は、参考になりましたか?